浅漬けのキムチをより長く楽しむための工夫
キムチが酸っぱくて食べれない!って経験がある人は多いと思い、長持ちさせる方法をご紹介します!
なぜ酸っぱくなるのか?
酸っぱくなる正体は”乳酸菌”の働きによるものです。
乳酸菌が働くことによって腐敗ではなく発酵し、旨みや栄養素としてビタミンB群やアミノ酸、GABAなどが増えます。
韓国ではこの酸っぱくなったキムチほどおいしいと言われ、スープや炒め物に使う”食べごろキムチ”とされています。
乳酸菌とは
キムチに含まれる乳酸菌は植物性で20~30℃で活発に活動します。
4℃以下(冷蔵庫の温度)で活動を抑えることができ、発酵を遅くすることができます。
60℃以上で死滅する可能性があります。
浅漬けのキムチをより長く楽しむには?
乳酸菌の活動を抑える温度の4℃以下で保存。購入して持って帰る際にも保冷バッグで冷やして持って帰ることをお勧めします。
空気中の酸素に触れると乳酸菌の活動が活発になり、発酵が進みやすくなるので、密閉容器で保存してください。
密閉容器も熱伝導率の高い容器(プラスチック製よりステンレス製がオススメ)で容器内の温度も下がります。
ただし、食卓へ並べる際は常温にもなりやすくなってしまうので、食べる分だけ小鉢などに出すようにしましょう。
温度と空気に気をつけるだけで浅漬けのキムチをより長く楽しむことができるので、ぜひお試しください!
また、発酵が進んだキムチもアレンジで楽しむことができるので、浅漬けからの変化も楽しんでみてください!
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